吉人財はベトナムの送電建設工事に関する専門大学(短期大)と提携しているため、
在日受入希望「送電線工事協会」を通じて、
技術者の育成から人材紹介までを一貫して行える体制が整っています。
日本で働くことを夢見る送電線工事技術者を日本の企業に紹介することが吉人財の使命だと考えています。
外国人採用はスキルの問題だけではなく、言葉や文化の違いによるコミュニケーションの齟齬など思わぬところでトラブルが生まれやすいものです。
そこで吉人財では、送電線の電気工事企業様がどんな人材を希望されているか、またベトナム人人材に何を教育し、どうすれば円滑に受け入れてもらえるかを理解し、 ミスマッチなくご紹介をすることを心がけています。
その結果、これまでにご紹介した企業様からは多くのご好評をいただいております。
求職者の入社手続きサポートや、就労後の支援サービスを準備します。
入国後集合研修内容
日本語学習
幣組合では入国後、独自のカリキュラムで日本語学習及び生活に関す知識、技術的な専門用語等を指導します。挨拶や掃除、 ゴミの出し方など日本での生活に適応できるマナーを身につけます。
交通安全・生活安全指導
滞在中の事故や犯罪防止を目的に、地元警察・交通安全課の警察官により、交通安全講習(歩行者・自転車のルール、 道路標識や信号の見方等)と生活安全指導(地域住民としてのルール等)を実施します。
消防防災訓練
防災センターにおいて、火災発生時の通報、近隣への支援、消火器の使用方法、救急措置等、火災防止と救命措置等を指導していただきます。また、 震度7の体験することなど、地震や風水害についての防災意識向上にも努めています。
法的保護講習
技能実習生の法的保護に必要な情報に係る講義では、入管法、労働法、その他必要な情報を行政書士に委託して実施しています。
社会人マナーの体験
講習期間中に地方有名なところの見学を行って、交通機関の利用方法やマナー、街中でのマナー等くぉ体験しています。また憧れの街を訪問して日本の文化に触れています。
その他
24時間365日相談窓口
幣組合から技能実習生に携帯電話を貸与して、担当スタッフと24時間365日繋がっています。病気や怪我様々な悩み・トラブル等の相談を受付けることで、 事件や事故に発展することなく、早期解決につながっています。
不定期・定期訪問及び監査
技能実習が計画通りに実施されているかどうか、定期的に実習実施機関(企業)の訪問指導や監査を実施。また、実習実施機関や技能実習生の要望により訪問して、 常にコミュニケーションを図り、技能実習制度の適正かつ効果的な運営に努めてます。
技能検定試験
技能実習生は入国して約10ヶ月後頃に「技能検定試験」を受験します。この試験に合格することで在留資格を「技能実習1号ロ」から「2号ロ」に移行することができます。 企業と共に、試験までの効果的な指導をして、全員合格を目指します。
帰国サポート
3年間の技能実習を無事に終え、故郷の家族、友人に自身を持って会えることができるのは、悔いなくやり切った技能実習生だけが感じる達成感でしょう。 帰国までのメンタルヘルスや手続き等についてサポートしています。
その他
その他
吉人財では安定的な人財提供のために、貴社の労働環境や人事制度ついての
受入希望企業アンケートの協力をお願いしております。
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